SDGs事業の協業・スポンサー募集!環境保護の地中分解素材栽培ポット商品化事業計画
計画名 | [SDGs商品開発]セルロース素材の栽培ポット商品化事業 |
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計画人 | 小倉 光香子(Mikako Ogura) |
計画の目的 | 地中で分解する栽培ポットを商品化し、非分解ポットによる地球環境汚染を改善する。 |
計画の流れ | セルロース素材開発委託→形成試作・試し栽培→大量生産工場へ製造委託→流通企業へ卸販売→消費者へ販売開始 ※補助金申請、クラウドファンディングなども検討中です。 |
弊社の強み | ■特許①:栽培ポットの特許保持→特許の設計で商品化 ■特許②:クラフト設計図の特許保持→平面パーツを組み立てるポットで商品化 |
2025年2月の状況 | 複数の、セルロース素材開発関連企業に、当方の分解性栽培ポット商品化企画をお話しして、ご興味を頂いています。 |
課題 | ■素材開発委託費、商品化製造費、流通費、などのコスト面の課題 ■大量生産工場、流通網がある商社との協業の課題 |
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